フジファブリック・志村正彦・富士吉田 × 私の脳内万華鏡

フジファブリック志村正彦さん13回忌、夕方5時のチャイム「茜色の夕日」を聴きに富士吉田へ備忘録、M2とQスタ黒板当番さんの絵

私は予定を立てるのが苦手で、ぎりぎりになって23日に富士吉田へ行くことを決め、その当日、一泊することにした。

 

一泊できることの安心感と、当日やることが出来たりして出発がすっかり遅くなり、富士吉田に到着したのは午後4時近くだったか。

富士山駅近くのホテルにチェックインをして、今日は富士山が見えるところでチャイムを聴きたいと思って、うろうろと場所を探し、その結果、本町通りの富士山ビュースポットに構えることができた。

 

当日のブログにも書いた通り、チャイムが鳴る直前に地元のおばあちゃまに話しかけられて焦ったけど、無事に撮影しながらチャイムを聴くことができた。

 

 

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加工をしたわけではなかったが、なんとなくシネマっぽい、いい雰囲気の画が撮れて嬉しかった。

 

2017年夏から、チャイムの時期は欠かさず富士吉田に来ています。

初めて聴いたチャイムは撮影に失敗して残っていないけど、2017年12月からの録画が残っていて、自然とコレクションのようになってます。

 

そういえば、初めて聴いた12月のチャイム「茜色の夕日」。

たしかこれはブログに載せていなかった気がするので(もしかしたら載せていたかもだけど)、懐かしさとともに、ここに掲載します。

]場所は志村くんの母校、第一小学校の校庭の隅っこ。

地域猫のグラさんが隣の神社の前からついてきて、一緒に聴いてくれたのが、とてもよい思い出です。

 

 

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話は2021年12月23日戻って、

 

チャイムを聴いた後、すぐ近くのM2へ。

 

 

 

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満席のこともよくあるのですが、座れてよかった。

そして今年もフジファブリックをかけてくださっていた。感動です。

ほんと、ありがとうございます。

 

フジファブリックのファンらしき女性もいらっしゃいました。

 

 

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娘が注文したハンバーグスパゲッティ。

私はスタッフォードカツを注文しましたが、写真撮るの忘れて食べちゃいました。

チーズが入ったポークカツです。

前から気になっていたメニュー。

デミグラスソースがかかっていて、サラダもたっぷりついていて、とても美味しかったです。

M2のお料理はどれも美味しいので、メニューを全て食べ尽くしたいと思っていますが、何度でも食べたいものがいくつかあるので、なかなか進みませんね。

でも、この日でまたひとつ進んだゾ。

 

後からのお客さんがなかったので、ゆっくり食べさせていただきました。

ほんと、M2落ち着く。

 

後ろ髪を引かれつつ「今年もありがとうございます。よいお年を。」とご挨拶をして、お店を出ました。

 

 

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はぁ~、幸せ。

 

そして時間がまだ少し早かったので、ホテルに戻る前に富士山駅のショッピングビルQスタへ。

 

チャイムの時期には、ここにもひとつ楽しみがあります。

 

1Fにある富士吉田の織物コーナー。数年前から?ここに黒板当番さんが志村くんを黒板に描いてくれています。

 

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す、す、素晴らしすぎる。。。

 

今まで見た作品の中で一番好きかも。

そのうち消されてしまうのでしょうか? だとしたらもったいなさすぎる。

 

フジファブリック志村正彦さん13回忌、夕方5時のチャイム「茜色の夕日」を聴きに富士吉田へ、の前振り

2021年は、フジファブリックの創設者志村正彦さんの13回忌に当たる年。

 

自分のブログを読み返していたら、

フジファブリックデビュー15周年と志村君の10周年だった2019年。これを境に志村正彦という存在が世の中からふっと遠くへ行ってしまうような、そんな喪失感に似た感覚をたびたび持ってしまった。

 

アニバーサリーという行事でフジファブリックの、そして志村正彦という名前や姿や音楽に触れられる機会が多く、それを喜ぶ一方で、消えていってしまった記事に気付くこともあり、複雑な気持ちの一年でもあった。

 

と書いていた。

そんな私の気持ちをよそに、それから2年経った今年2021年は、『若者のすべて』が高校の音楽の教科書で採用されることになり、また、予定からちょっと遅れはしたものの、12月22日から下吉田駅の電車を迎える音が『若者のすべて』と『茜色の夕日』になったりと、奇しくも他界から13回忌という節目でまたフジファブリック志村正彦が注目を浴びることになった。

 

そのニュースを知ったときには、心から嬉しかった。

きっとご親族がまたひとつ報われた気持ちになられたんじゃないかな?といったことが想像できたのが何より嬉しかった。

あと、音楽を共に作ってきたメンバーの方たちもですね。

 

天国に志村くんがいて、その志村が喜んでくれるのなら最高に嬉しいし、単純にそう思えたらいいのだけど、

最近思うのは、人がこの世を去ったら、その人の残したモノ,コト,余韻のようなものは残るけど、

また、魂とかを無いものとは全く思わないけど、やはり生身の人間としての意識(心情)と魂はイコールではないと思い、

やはり人は亡くなってしまったら、その人の人生はそこで終わりなんだな、ということを最近すごく思うようになった。

 

そんな自分が今いるので、志村くんの曲が存命中に今のような注目をされたなら、志村くん自身がどんなにか報われただろうと、せつない気持ちになってもしまうのです。

生きていたなら、どんなにか誇らしい気持ちになれたかと。

 

また一方では、志村くんが若くしてこの世を去ってしまったこと、そしてその後に残されたメンバーたちがフジファブリックを解散せずに続けてくれていて、志村くんを大切にし続けてくれていること、そのことから生まれたバンドとしての稀有な生い立ちというのがあるからこその「今」があるというのも思うんですけどね。

 

そんなこんなの自分勝手な思いがめぐる今ですが、志村くんが残してくれた音楽は、フジファブリックを知ってから5年になる今も、私にとっては新鮮で、驚きがあり、せつなくて、やさしくて、深良くて、変わらず最高の音楽として在り続けています。

 

2021年12月24日 富士吉田市夕方のチャイム『茜色の夕日』

今しがた、富士吉田から帰宅しました。

昨夜は富士山駅の近くに泊ったので、午前10時から動けたのに、あっという間に一日が終わってしまった。

 

朝起きたら快晴で、今日は夕方まで雲一つない空で富士山がとても綺麗に見えて、気温も暖かくてありがたかった。

 

 

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ホテルの窓からの朝の富士山

 

今日は一日大きな富士山を拝むことができました。

そういえば、今年は13回忌ですよね。

さすが志村くん、持ってるなぁって思ってしまった。

そして、今日は命日ともあってか、ファンと思しき人たちをたくさん見かけました。

 

今日のチャイムは下吉田駅で聴こうと思ったのですが、ファンの方たくさんいそうだから、地元の方の迷惑になってもなんだなと思って、歩き回っていたら、ちょうど志村くんの母校の前から富士山がきれいに見えたので、そこで拝聴することにしました。

 

たしかこの辺りに駄菓子屋さんもあったみたいですね。

 

 

 

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今回の富士吉田探訪記はまた改めて。

 

そして、フジファブリック志村正彦さん、数々の名曲を本当にありがとうございます。

あなたがつくった曲を知ってから、ずっとずっと聴き続けていますよ。

 

富士吉田市夕方のチャイム『茜色の夕日』2021年12月23日

今日は、フジファブリック志村正彦さんの故郷である富士吉田に来ています。

 

もう何年になるかな? この時期は夕方5時のチャイムを聞きに富士吉田に来ます。

 

大体いつも日帰りなのですが、今回はお泊り!ということで、富士山駅近くのホテルで時を過ごしています。

 

富士吉田に到着した時間が遅かったので、バタバタでチャイムを聞く場所を決めました。もう、時間だよ〜、どうしよー?からのやっつけ。

ではあったものの、ドタバタのおかげで今まで撮影したことの無かった、あの有名なスポットで撮影出来て嬉しかったです。

 

で、スマホを手にしてチャイムの時間を待っていたら、とても感じの良い高齢の女性に話しかけられ、その時、時刻は3分前!!

富士山がよく見える他の場所を教えてくださったり、とても親切に話していただいて、すごくうれしかったのですが、さすがに1分前で「ごめんなさい、5時のチャイムを撮りに来たのでご今から撮るのでめんなさい!!」とお話しを中断させてもらっちゃいました。

 

 

でも、気を悪くされるようなことはなく、逆に励ましていただきました。感謝🙏

 

そんなバタバタな感じから拝聴したチャイムでしたが、

ひとたび音が聴こえ出したなら、もう、ジワ〜ッです。

やっぱり何度聴いてもこみあげて来るものがありますね。

 

明日もまたチャイムを聴いて帰りたいと思います。

 

 

 

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フジファブリック志村君と下吉田とアラモルト

ずっとブログを書けないでいた。

 

書かないでいた?

 

気付いたら、もう1年近くも経っていた。

 

今年も12月がやってきましたね。

 

志村君がいた頃のフジファブリックをリアルタイムで聴いていたわけでなくても、12月が来ると自然と「12月が来たなぁ」って、ちょっと特別な時がやって来たように毎年思う。

 

ブログはずっと書いていなかったけど、相変わらずフジファブリックを聴いていて、最近はアラモルトをずっとかけています。

 

たまにクロニクル。

冬が来ると、クロニクルを聴きたくなる。アルバムね。

雪のスウェーデンでの録音だからか、『ストックホルム』があまりに雪景色なせいか。

 

アラモルトはプレデビュー盤として2004年2月に5000枚限定で発売されたミニアルバムで、後に完全復刻盤としてFABBOXに収められたのかな?

たぶん私はそれを持っているらしい。(発売からずっと後で手に入れたから、どうやって手元にあるのかよくわかっていない)

 

最近改めてこのアルバムを繰り返し聴いているのだけど、

 

すごくいい。

 

フジファブリックを知って7年くらいになるのかな?

その間に、何度志村君の故郷、富士吉田(下吉田)へ足を運んだことか。

 

志村君の音楽と下吉田という地域性みたいなのが、すごく重なる。

風景とか情景とか、たまに言葉を交わす地元の人たちの感じとか。

特にインディーズ盤からファーストアルバムにかけての音や、音から感じられる空気感と下吉田が重なる。

それで、フジファブリックの存在を私に教えてくれた娘と二人で、毎回志村君に会いにいくような気持ちで下吉田に行っている。

 

フジファブリックの曲は中毒性がすさまじいと言われるように、下吉田の街も中毒性がすさまじい。

志村君が大根スパゲッティをお気に入りだったらしいM2なんて、何を食べても美味しいし、居心地が良くて、できるものなら毎週、何なら週2くらいで通いたいもの。

志村君が中学生の頃に買い食いしていたという、コロッケなどの揚げ物をその場で揚げてくれるお惣菜店の日の出屋さんの、新聞紙にくるまれたコロッケの良い匂い、なんて情緒ある温もり。もう、抱きしめたくなっちゃうもの。

そんな素敵なお店がある、陽炎の歌詞に出て来る街並み路地裏は、昭和の名残がそれはもう味わい深くて、ずっとずっとこのままでいてとお願いしたくなる。

志村君が子供の頃に遊んでいたらしい小室浅間神社には一匹の地域猫が我が物顔でいて、地域猫ですよ、地域猫。誰かが飼っているんじゃなくて、だれかれとなく面倒見ているらしくて、たまに神社の御祈祷にちゃっかり参列してたりもして。何なの?それを許すあたたかさとゆるさ。

もうほっこりしてしまいますよ。

「いつもの丘」として志村君のうたにも出て来る忠霊塔から見る富士山の、なんて威厳があって素晴らしいこと。

いつも圧倒されてしまう。そして美しさ極まれり。

 

そして富士吉田は水が美味しい!志村君もそう言っていたけど、本当に水が美味しい。普通に飲食店で出てくる水がとっても美味しい。

吉田のうどんが美味しいのも、きっとこの澄みきった水の力が大きいのだろうと思う。

 

そういえば何かの記事で、志村君のことを「音楽にかける思いの純度が高い」という表現をされていたのが、すごく印象に残っている。

たぶん同じようなことを志村君の曲から私も感じていたからだと思う。私はそれを上手に言葉にできないでいたから、その言葉に出会ったときに、それだ!って思って、記憶に残ったのだと思う。

 

そして私は志村君の作った音楽そのものにも純度の高さを思う。

その純度の高さというのがね、下吉田の、富士山で磨かれた水と重なるんですよ。

きりっと澄んだ水はただ何もせずにそこにあるのではなくて、時をかけて幾層にも重なった溶岩を抜けて湧き出しているわけで、志村君もそんな風にたくさんの努力を重ねてきただろうことが、音楽から伝わってくる。

そこに押しつけがましさはなく、ただただ自然とそこにあるように在る。

 

そんな下吉田の澄みきった水の純粋性、下吉田の街にある昭和の面影の切なさとあたたかさ。

そして、ふれあう人たちから伝わる純朴さ。

そのすべてが志村君の音楽に滲んでいるように思えてならないのです。

 

アラモルトは、志村君の純朴さと下吉田の香りが色濃く漂いながら、なんとなくメンバー同士のちょっと遠慮がちなようでいて精一杯なような緊張感も感じられ、その洗練されていない感じがすごくいい。

洗練されていないからこそ、生身の心にじわわゎっと染み込んでくるのかもしれない。

 

とても貴重な音源だと思う。

再発してもらえたら、予備にもう1枚ほしいですよ。

 

 

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M2

 

 

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日の出屋惣菜店

 

 

 

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昭和の面影

 

 

 

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神社によくいる地域猫のグラ
隣の小学校(志村君の母校)の子供たちにも可愛がられている

 

 

 

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いつもの丘からの富士山

 

 

 

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月江寺池のほとりの看板♡

 

今回のまとめ(夕方5時のチャイム「茜色の夕日」を聴きに富士吉田へ⑧)

早いもので、もう明後日から2021年が始まる。

 

2019年はフジファブリックのデビュー15周年で、発売されるものもメディアへの露出も多く、お祭りな一年だった。

 

秋には総君念願の大阪城ホール公演を果たした。

 

15周年が今年でなくて本当によかったと思う。

 

ただ、今年はフジファブリック結成20周年の年でした。

 何かないのかなぁ?と淡い期待を抱いていましたら、

 

志村正彦フロントマン時代のアルバム4作品のアナログ盤再プレスリリースが密かにされることを娘から知った。

 

<FUJIFABRIC ON VINYL>フジファブリック4作品のアナログ盤が再プレス|ジャパニーズポップス

 

2020年12月23日発売予定となっていましたが、延びて1月27日発売になりました。

娘が予約をしてくれたので、聴くのが楽しみです。

 

 

私が初めてフジファブリックを知ったのは、志村君が他界して6年ちょっとの頃だった。

インターネットの世界では『フジファブリック』とググれば、志村正彦時代のフジファブリックの記事や動画がたくさんあったから、リアルタイムで志村くんが他界したことを知る経験のない私にとっては、志村正彦時代のフジファブリックは私の今としてあった。

 

それから5年が経った。

 

フジファブリックデビュー15周年と志村君の10周年だった2019年。これを境に志村正彦という存在が世の中からふっと遠くへ行ってしまうような、そんな喪失感に似た感覚をたびたび持ってしまった。

 

アニバーサリーという行事でフジファブリックの、そして志村正彦という名前や姿や音楽に触れられる機会が多く、それを喜ぶ一方で、消えていってしまった記事に気付くこともあり、複雑な気持ちの一年でもあった。

 

今年2020年は世の中が思いもよらないことで今まで経験したことのない一年となり、落ち着かない一年となってしまった。

 

それでも富士吉田では変わらずに夏には若者のすべての、冬には茜色の夕日のチャイムが流され、そのことは本当に心の支えになった。

 

時代の流れとともに様々なことが変わっていくのは当たり前のことだけど、変わらずにあり続けてほしいと願うものがその中にある。

 

富士吉田で夕方のチャイムを聴くときはいつも特別な気持ちになるのだけれど、今回の茜色の夕日のチャイムには個人的にいつもと違う意味合いが加わって、チャイムを流していただけたことが嬉しく本当にありがたかった。

 

富士吉田市役所さん、本当にありがとうございました。

 

そしてこのような自己満足的なブログを読んでくださった方もありがとうございます。

また長らく更新が止まったり、また立て続けに更新したり、ブログをどのように続けられるか全くわかりませんが、2021年も変わらず志村君がいた頃のフジファブリックを聴き続けることだけは確かだと思います。

 

 

 

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2017年のチャイム 志村君の母校・下吉田第一小学校にて

 

2020年はこちら

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締めはM2(夕方5時のチャイム「茜色の夕日」を聴きに富士吉田へ⑦)

夕方のチャイムを聴き終えて、すぐさまM2に行きました。

寒かったので、もう足早に。

 

 

富士吉田 M2

 

よかった。入れる。

時々満席で入れないことがあります。

 

 

 

ドア前コーナーがクリスマス仕様になってた。

行くたびにディスプレイが変わっいて、毎回目を楽しませてくれます。

 

店に入ると、茜色の夕日がかかっていました。

なんてタイミング!

涙出そうになった。

 

M2では夏冬チャイムの頃に志村君のフジファブリックをかけてくださっています。

本当にありがたいです。

 

志村君は大根スパゲッティがお気に入りだったらしいけど、M2のお料理どれもすごく美味しい。

 

この日はまだいただいたことのないビーフスパドリアを注文しました。

マカロニでなくて、細めのスパゲッティのグラタンです。

 

M2 ビーフスパドリア

写真撮り忘れて食べ始めてしまった部分をスプーンで隠す(笑)

 

美味しかった~。

エビスパドリアもすごく美味しいです。

あと、ハンバーグスパドリアも。

 

娘はポークジンジャーを食べました。
これもまた美味しい!

 

M2 大好き。

近くなら頻繁に通ってしまうことでしょう。

 

 

そしてフジファブリックのファンらしき方をぽつぽつ見かけました。

 

みんなこの時を心に刻んでいるんだろうなぁ。

 

いつまでも座っていたかったけど、あまり長居をするのも申し訳ないので、後ろ髪を引かれつつ店を出ました。

 

 

富士吉田 M2

 

また来させてください。

 

- つづく -

 

富士吉田市夕方5時のチャイム「茜色の夕日」2020.12.24 - YouTube

 

こちらは2018年バージョン(画面ゆらゆらします)

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